「乗り物」のお題の特徴
「やさしい」は、街で見かける乗り物と働く車が中心です。バス、自転車、救急車、ゴミ収集車、ミキサー車、フォークリフトなどのほか、空のヘリコプターや海の潜水艦、山のロープウェイも入っています。
「ふつう」は、観光地や特別な場面で乗る・見る乗り物です。屋形船、二階建てバス、ドクターヘリ、スノーモービル、登山電車など、名前で何をする乗り物かは分かっても、細かな特徴を思い出すのに少し考えます。
「むずかしい」は、仕事で使う乗り物や珍しい乗り物です。砕氷船、ホバークラフト、田植え機、トゥクトゥク、犬ぞりなど、見たことはなくても名前は聞いたことがある、というものが多く並びます。惑星探査機や火星探査車のように、人が乗らないものも入っています。
遊ぶ相手に合わせたおすすめ
小さな子どもと遊ぶなら
働く車が人気です。救急車、ゴミ収集車、ミキサー車、クレーン車、バスなどは、「色は白いですか?」「サイレンが鳴りますか?」のように、見た目から質問を考えられます。
大人どうしで遊ぶなら
似た乗り物の見分けが楽しいお題を選びましょう。ケーブルカー・ロープウェイ・モノレールは、どれも山や街で人を運ぶ乗り物ですが、「レールの上を走りますか?」「ロープで引っぱりますか?」で分かれます。飛行船とヘリコプターのように、空を飛ぶ仕組みが違うものも、考えがいがあります。
ジェスチャーやお絵描きにも使うなら
乗るときの動きに特徴がある乗り物が向いています。自転車(ペダルをこぐ)、ヘリコプター(上で回るプロペラ)、馬車、カヌー(パドルでこぐ)、キックボードなどは、身ぶりでも伝わります。
出題する人が気をつけたいこと
- 「人が乗れますか?」は、惑星探査機や無人機のような乗らない乗り物があるので、効く質問です。答えを間違えないよう、出題する人は先に確かめておきましょう。
- 「エンジンで動きますか?」は、電気で動くもの(電気自動車やリニアモーターカー)で迷います。「人の力で動かしますか?」「線路の上を走りますか?」のように、動かし方や走る場所で聞いてもらうと、はっきり答えられます。
- 水陸両用車のように、道路と水の上の両方を進む乗り物もあります。「水の上を進みますか?」には「はい」と答えます。