「植物」のお題の特徴
「やさしい」は、身近な花や木、毎日食べる作物です。サクラ、ヒマワリ、タンポポ、稲、トウモロコシなど、学校や公園、畑で見たことのあるものを集めています。
「ふつう」は、花屋や公園で見かけるけれど、名前と姿がすぐには結びつかない植物です。シクラメン、ポインセチア、キンモクセイ、モンステラ、ハエトリグサなどがあります。
「むずかしい」は、世界の珍しい植物や、薬・染料・香りに使われる植物です。ラフレシア、ウェルウィッチア、藍、白檀、リトープスなど、図鑑で読んだことがある人向けのお題が並びます。
遊ぶ相手に合わせたおすすめ
小さな子どもと遊ぶなら
ヒマワリ、アサガオ、タンポポ、サクラ、サボテン、トウモロコシがおすすめです。育てたり、遠足で見たりしたことがあるものなので、「夏に咲きますか?」「黄色いですか?」のような質問で当てられます。
大人どうしで遊ぶなら
季節の花や香りのある木を選ぶと、季節の話題で盛り上がります。キンモクセイ、ジンチョウゲ、ロウバイは、どれも香りで知られる木ですが、咲く季節が違います。ハエトリグサ、ウツボカズラ、モウセンゴケのような食虫植物も、虫のつかまえ方で見分けられるので面白いお題です。
ジェスチャーやお絵描きにも使うなら
形や動きに特徴があるものが向いています。ヒマワリ(大きな花)、サボテン(とげ)、タンポポ(綿毛を吹く)、オジギソウ(さわると葉が閉じる)は、身ぶりや絵でも伝わります。
出題する人が気をつけたいこと
- 「花が咲きますか?」は、マツやスギのように、花が咲いても目立たない植物で迷います。「きれいな花で知られていますか?」と聞き直してもらうと、答えが決まりやすくなります。
- 「食べられますか?」は、一部だけを食べるものや、薬にも毒にもなるものがあるので、答えが割れます。「ふつう料理に使いますか?」の形にしてもらいましょう。
- 「春に咲きますか?」は、地域や種類によって咲く時期が変わるものがあります。迷ったら「わからない」と答えてかまいません。