「スポーツ用品」のお題の特徴
「やさしい」は、体育の授業や部活動で使う道具が中心です。バレーボール、野球のバット、縄跳び、卓球ラケット、ゴルフボールなど、さわったことのある人が多いものを集めています。
「ふつう」は、その競技を知っていれば分かる道具です。剣道の防具(面)、ケトルベル、棒高跳びのポール、カヤックなど、名前は聞いたことがあっても、形や使い方を思い出すのに少し考えるものが並びます。
「むずかしい」は、オリンピックや世界の珍しい競技の道具です。カーリングのストーン、ボブスレーのそり、新体操のリボン、セパタクローのボールなど、テレビで見たことがある人もいる、というものが多く入っています。
遊ぶ相手に合わせたおすすめ
小さな子どもと遊ぶなら
縄跳び、フリスビー、野球のボール、テニスボール、バドミントンのシャトルがおすすめです。「投げて使いますか?」「外で使いますか?」のように、遊んだ経験から質問を考えられます。
大人どうしで遊ぶなら
このカテゴリは「〇〇の△△」という名前のお題が多いので、まず競技を当て、次に道具を当てる、という二段階の推理になります。競技までは分かっても、同じ競技の道具(野球のバット・野球のヘルメット・キャッチャーミットなど)のどれかを当てるのが勝負どころです。
ジェスチャーやお絵描きにも使うなら
使う動作がはっきりしている道具が向いています。縄跳び(跳ぶ)、ゴルフクラブ(振る)、釣り竿(投げてリールを巻く)、アーチェリーの弓(引く)は、身ぶりで伝わります。
出題する人が気をつけたいこと
- 「ボールですか?」と「ボールを使う競技の道具ですか?」は別の質問です。ラケットやバットは後ろの質問に「はい」になります。どちらの意味か分からないときは、聞き直してもらいましょう。
- 「オリンピックで使いますか?」は、大会によって行う競技が変わるので、答えが割れることがあります。「〇〇という競技で使いますか?」のように、競技の名前で聞いてもらうと確実です。
- 「体に着けますか?」は、防具・靴・ゴーグル・グローブなどをまとめて分けられる、効く質問です。