「食べ物」のお題の特徴
「やさしい」は、毎日の食卓でおなじみの料理や果物・野菜です。カレーライス、おにぎり、ラーメン、いちご、トマトなど、だれでも味まで思い浮かべられるものを集めています。
「ふつう」は、和・洋・アジアの料理やお菓子が中心です。茶碗蒸し、肉じゃが、ガパオライス、ティラミス、たい焼きなど、名前を聞けば分かるけれど、材料や作り方を思い出すのに少し考えるものが並びます。
「むずかしい」は、珍味や香辛料、高級な食材です。くさや、ホヤ、サフラン、キャビア、ドリアンなど、食べたことがなくても名前は聞いたことがある、というものが多く入っています。
遊ぶ相手に合わせたおすすめ
小さな子どもと遊ぶなら
おにぎり、カレーライス、ハンバーガー、いちご、すいか、ドーナツがおすすめです。「甘いですか?」「給食に出ますか?」のように、子どもの経験から考えられる質問で絞り込めます。好きな食べ物の話につながるのも楽しいところです。
大人どうしで遊ぶなら
世界の料理や香辛料を選ぶと、知識の差が出て盛り上がります。フォー、ナシゴレン、サムゲタン、タコスなどは「どこの国の料理ですか?」から絞る流れになり、クミン、ナツメグ、スターアニスなどは料理好きの人ほど早く当てられます。
ジェスチャーやお絵描きにも使うなら
形がはっきりしている食べ物が向いています。すいか、ドーナツ、おにぎり、たい焼き、ピザは、絵でも身ぶりでも伝わりやすいお題です。
出題する人が気をつけたいこと
- 「甘いですか?」は、トマトのように甘いと感じるかどうかが人によって違うものがあります。「お菓子やデザートですか?」と聞き直してもらうと、答えが一つに決まります。
- 「温かいですか?」は、食べ方で変わります。豆腐は冷ややっこにも湯豆腐にもなります。「温めて食べることが多いですか?」の形にしてもらいましょう。
- 「日本の料理ですか?」は、外国から伝わって日本で広まった料理(カレーライスやラーメンなど)で答えが割れます。どう答えるか、最初に決めておくと迷いません。
- すいかやいちごは、畑で育つことから野菜に分けられることもあり、「果物ですか?」で迷う人がいます。