「世界の有名な場所」のお題の特徴
「やさしい」は、テレビや教科書でよく見る名所です。エッフェル塔、万里の長城、ピラミッド(ギザ)、富士山、ウユニ塩湖など、写真を見ればすぐ分かる場所を集めています。建物だけでなく、山・川・砂漠のような自然も入っています。
「ふつう」は、名前や写真は見たことがあるけれど、どこの国にあるかを考えると迷う場所です。ノイシュヴァンシュタイン城、ナスカの地上絵、ガラパゴス諸島、ブルジュ・ハリファなどがあります。
「むずかしい」は、旅行好きや地理が好きな人向けです。パムッカレ、ハロン湾、ポタラ宮、エンジェルフォールなど、絶景の写真で見たことがある人もいる、という場所が並びます。
遊ぶ相手に合わせたおすすめ
小さな子どもと遊ぶなら
富士山、東京タワー、ピラミッド(ギザ)、エッフェル塔、サハラ砂漠がおすすめです。「日本にありますか?」「登れますか?」のように、分かりやすい質問から始められます。
大人どうしで遊ぶなら
似た種類の場所を選ぶと、見分けが楽しくなります。塔(エッフェル塔、東京タワー、ピサの斜塔)や宮殿(ヴェルサイユ宮殿、バッキンガム宮殿、紫禁城)は、「ヨーロッパにありますか?」「今も人が住んでいますか?」のような質問で分かれます。行ったことのある場所が出ると、旅行の思い出話にもつながります。
地理の勉強に使うなら
世界地図や地球儀を横に置いて遊ぶと、場所を確かめながら進められます。「赤道より南にありますか?」「海の近くにありますか?」のような、地図を見て答えられる質問がおすすめです。
出題する人が気をつけたいこと
- 「古いですか?」は、どのくらいから古いと言うかが人によって違います。「100年より前からありますか?」のように、数字で聞いてもらいましょう。
- アルプス山脈やナイル川のように、いくつもの国にまたがる場所は、「〇〇の国にありますか?」の答えが「一部は、はい」になります。答え方を最初に決めておくと迷いません。
- 「人が作ったものですか?」は、建物と自然を分けられる、とても効く質問です。最初の数問のうちに聞くのがおすすめです。