「楽器」のお題について
楽器のお題は180問あり、やさしい・ふつう・むずかしいが60問ずつです。オーケストラやバンドの楽器から、和楽器、世界の民族楽器まで入っています。
- やさしい:ギター、バイオリン、フルート、リコーダー、タンバリンなど、学校や音楽番組でなじみのある楽器です。琴や尺八などの和楽器も少し入っています。
- ふつう:シタール、二胡、ケーナ、カホンのような世界の民族楽器や、ピッコロ、マリンバのように有名な楽器の「仲間」が増えます。雅楽の笙や篳篥も入っています。
- むずかしい:サックバットやヴィオラ・ダ・ガンバのような昔のヨーロッパの楽器、ドゥドゥクやビリンバウのような各地の民族楽器、ミュージカルソーやグラスハーモニカのような変わった鳴らし方の楽器です。
最初に聞きたい質問
楽器は「どうやって音を出すか」で大きく分けられます。次の4つを順に聞けば、仲間がほぼ決まります。
- 「弦がありますか?」
- 「息を吹き込んで鳴らしますか?」
- 「叩いたり振ったりして鳴らしますか?」
- 「鍵盤がありますか?」
仲間が決まったら、「日本の楽器ですか?」「ヨーロッパで生まれましたか?」で、生まれた地域を分けるのがおすすめです。エレキギターやシンセサイザーのような楽器もあるので、「電気を使いますか?」も早めに聞きましょう。
絞り込みに効く質問
仲間ごとに、決め手になる質問が違います。
- 弦の楽器:「弓で弾きますか?」「フレットがありますか?」「床に立てて演奏しますか?」
- 息の楽器:「リードを使いますか?」「唇を震わせて鳴らしますか?」「横に構えて吹きますか?」
- 叩く楽器:「音の高さを変えてメロディを演奏できますか?」「皮を張っていますか?」「金属でできていますか?」
大きさを聞くなら、「片手で持てますか?」のように基準を決めます。
例題:10問で当てた1局
お題は「やさしい」のマラカスです。
- 「電気を使って音を出す楽器ですか?」→いいえ。電子楽器が消えます。
- 「弦を使って音を出す楽器ですか?」→いいえ。弦の楽器が消えます。
- 「息を吹き込んで音を出す楽器ですか?」→いいえ。管楽器が消えます。
- 「鍵盤が付いている楽器ですか?」→いいえ。残りは打楽器の仲間です。
- 「棒やばちで叩いて音を出す楽器ですか?」→いいえ。スネアドラムや鉄琴が消えます。
- 「手に持って振って音を出す楽器ですか?」→はい。タンバリンなど、振って鳴らす楽器が残ります。
- 「持つための柄が付いていますか?」→はい。柄のない楽器が外れます。
- 「中に種や小石などが入っていますか?」→はい。中の粒が当たって鳴る楽器に絞れます。
- 「一対で両手に持って使うことが多いですか?」→はい。ほぼ1つに決まりました。
- 「マラカスですか?」→正解です。
「わからない」になりやすい質問
- 「金属でできていますか?」は、フルートのように金属製が多いのに木管楽器に入るものがあって迷いが出ます。素材なら「本体は主に金属ですか?」、仲間なら「木管楽器ですか?」と分けて聞きましょう。
- 「叩いて音を出しますか?」は、鍵盤を押すと中で弦や金属の板が叩かれる楽器で割れます。「手やばちで直接叩きますか?」と聞き直します。
- 「オーケストラで使いますか?」は、曲によってときどき使われる楽器で答えが割れます。「オーケストラにいつもいる楽器ですか?」と聞くとはっきりします。
- 「日本の楽器ですか?」は、琴のように昔に大陸から伝わって日本で育った楽器で迷いが出ます。「外国から伝わった楽器ですか?」と、来た道を聞き直しましょう。
ほかのコツは攻略のコツにまとめています。