「日用品」のお題の特徴
「やさしい」は、どの家にもあるものが中心です。歯磨き粉、タオル、冷蔵庫、箸、消しゴムなど、毎日使っていて、子どもでも使い方まで分かるものを集めています。文房具や家電も、このカテゴリに入ります。
「ふつう」は、あると便利なものや季節の道具です。孫の手、こたつ、加湿器、ピーラー、輪ゴムなど、名前はすぐ分かるけれど、「どこで使うか」「何でできているか」を考えると意外に迷うものが並びます。
「むずかしい」は、昔ながらの道具や工具、手芸の道具です。湯たんぽ、蚊取り線香、硯、のこぎり、針山など、家によって置いてあったりなかったりするものが多く入っています。
遊ぶ相手に合わせたおすすめ
小さな子どもと遊ぶなら
スプーン、コップ、消しゴム、ゴミ箱、毛布、歯磨き粉がおすすめです。「お部屋の中で使いますか?」「食べるときに使いますか?」のように、生活の場面から考えられる質問で絞り込めます。
大人どうしで遊ぶなら
昔ながらの道具を選ぶと、世代によって知っているかどうかが分かれ、話のたねになります。五徳、十能、洗濯板、火消し壺などは、「火を使うときの道具ですか?」から絞っていく流れになります。
ジェスチャーやお絵描きにも使うなら
使う動作がはっきりしている道具が向いています。ほうき(はく)、掃除機、フライパン(ゆする)、アイロン(のばす)、栓抜き(開ける)は、身ぶりで伝えやすいお題です。
出題する人が気をつけたいこと
- 「電気を使いますか?」は、電池で動くものやコードレスのもので迷います。「コンセントにつないで使いますか?」と聞き直してもらうと、答えが決まりやすくなります。
- 「どの家にもありますか?」は、印鑑やこたつのように、家によって答えが変わるものがあります。「台所で使いますか?」「お風呂場で使いますか?」のように、使う場所で聞いてもらいましょう。
- 「道具ですか?」は、このカテゴリのほとんどが当てはまるので、絞り込みにはあまり効きません。最初に「家電ですか?」「文房具ですか?」のように、仲間分けを聞くのが近道です。