「楽器」のお題の特徴
「やさしい」は、学校の音楽の時間や音楽番組でおなじみの楽器です。ギター、リコーダー、トライアングル、タンバリン、ハーモニカなど、音や持ち方まで思い浮かべられるものを集めています。琴や尺八のような和楽器も入っています。
「ふつう」は、世界の民族楽器や、形が珍しい楽器が中心です。二胡、カホン、テルミン、ディジュリドゥ、法螺貝など、名前は聞いたことがあっても、どうやって音を出すかを考えると迷うものが並びます。
「むずかしい」は、昔の楽器や、世界各地の伝統的な楽器です。ヴィオラ・ダ・ガンバ、ドゥドゥク、ミュージカルソー、レインスティックなど、音楽が好きな人でも知らないものがあるかもしれません。
遊ぶ相手に合わせたおすすめ
小さな子どもと遊ぶなら
リコーダー、タンバリン、トライアングル、鉄琴、マラカス、ハーモニカがおすすめです。学校や幼稚園でさわったことがある楽器なので、「たたいて音を出しますか?」「口で吹きますか?」のような質問で当てられます。
大人どうしで遊ぶなら
吹奏楽やオーケストラの経験がある人がいるなら、オーボエ、クラリネット、ホルン、チューバのような管楽器を選ぶと、見分けで盛り上がります。経験者とそうでない人で、聞く質問がまったく違ってくるのも面白いところです。
ジェスチャーやお絵描きにも使うなら
演奏する姿に特徴がある楽器が向いています。バイオリン(あごにはさむ)、トランペット、ドラム、マラカス(振る)、アコーディオン(のばしたり縮めたり)は、身ぶりで伝わります。
出題する人が気をつけたいこと
- 「木管楽器ですか?」は、材料ではなく音の出し方で分けるので、まぎらわしい質問です。フルートやアルトサックスは金属でできていても木管楽器に分けられます。「リードを使いますか?」「息を吹き込みますか?」のように聞き直してもらうと、答えがはっきりします。
- 「電気を使いますか?」は、エレキギター、シンセサイザー、テルミンなどを分けられる、効く質問です。
- 「オーケストラで使いますか?」は、曲によって使ったり使わなかったりする楽器で迷います。迷ったら「わからない」と答えてかまいません。