「神話・伝承の存在」のお題の特徴
「やさしい」は、昔話や妖怪、ギリシャ神話の有名な神や怪物です。河童、鬼、かぐや姫、ゼウス、ペガサス、サンタクロースなど、絵本やアニメ、ゲームで見たことがあるものを集めています。
「ふつう」は、神話を少し知っている人なら分かる存在です。ヤマタノオロチ、因幡の白兎、オデュッセウス、ヴァルキリー、ビッグフットなどがあります。日本・ギリシャ・北欧の神話のほか、世界の未確認動物の伝説も入っています。
「むずかしい」は、神話が好きな人向けです。饕餮、スレイプニル、天鈿女命、シーシュポスなど、物語をよく知っている人でないと、名前からは姿が浮かびにくいお題が並びます。
遊ぶ相手に合わせたおすすめ
小さな子どもと遊ぶなら
河童、鬼、一寸法師、かぐや姫、サンタクロース、龍がおすすめです。「日本のお話に出てきますか?」「空を飛べますか?」のように、知っているお話を思い出しながら質問できます。
大人どうしで遊ぶなら
「どこの神話に出てくるか」で絞る流れが面白いカテゴリです。日本・ギリシャ・北欧・エジプト・中国の神話がそろっているので、地域が分かったあとに、神か英雄か怪物かで分けていきます。ギリシャ神話の神々だけで遊ぶと、詳しい人ほど有利になります。
ジェスチャーやお絵描きにも使うなら
姿に特徴がある存在が向いています。ペガサス(翼のある馬)、ケンタウロス(上半身が人で下半身が馬)、河童(頭の皿)、ケルベロス(頭が三つの犬)は、絵にすると伝わりやすいお題です。
出題する人が気をつけたいこと
- 「本当にいますか?」は、ほとんどのお題が「いいえ」になるので、あまり効きません。ビッグフットのような未確認動物は、目撃談があるだけで確かめられていない、という扱いです。
- 「良い存在ですか?」は、お話によって役回りが変わる存在(鬼やロキなど)で答えが割れます。「人を助けるお話が多いですか?」のように聞き直してもらいましょう。
- 「神様ですか?」は、神・英雄・怪物・妖怪のどれに当たるかで、絞り込みに効く質問です。迷う存在のときは「わからない」と答えてかまいません。