「世界の国」のお題の特徴
「やさしい」は、ニュースやスポーツの国際大会でよく名前を聞く国です。アメリカ、ブラジル、エジプト、イタリア、ケニア、モンゴルなど、どこにあるかがだいたい分かる国を集めています。
「ふつう」は、名前は知っていても、地図で場所を指すのに少し考える国です。クロアチア、エチオピア、ブータン、カタール、ウルグアイなどがあります。
「むずかしい」は、小さな島国や、アフリカ・中央アメリカ・中央アジアの国が中心です。ツバル、セーシェル、ベリーズ、キルギスなど、地理が好きな人向けのお題が並びます。
遊ぶ相手に合わせたおすすめ
小さな子どもと遊ぶなら
アメリカ、ブラジル、エジプト、オーストラリア、イタリアがおすすめです。世界地図や地球儀を横に置き、「日本より大きいですか?」「海に囲まれていますか?」のように、地図を見て答えられる質問をすると、遊びながら国の場所を覚えられます。
大人どうしで遊ぶなら
近くにある国どうしを選ぶと、見分けが難しくなります。スウェーデンとノルウェー、アルゼンチンとチリとペルーなどは、地域までは早く分かっても、そこからの1問が勝負です。国旗の色や形、有名な料理、首都の名前などで絞り込むと盛り上がります。
地理の勉強に使うなら
「赤道より南にありますか?」「内陸の国ですか?」のような質問は、地図の読み方の練習になります。答えが出たら、地図でその国の場所を確かめてみましょう。
出題する人が気をつけたいこと
- 「大きい国ですか?」は、面積のことか人口のことかで答えが変わります。「面積が日本より大きいですか?」のように、何を比べるかを決めてもらいましょう。
- 「暑い国ですか?」は、南北に長い国(チリなど)や、高い山がある国で、地域によって答えが変わります。「赤道に近いですか?」のように聞き直してもらうと、答えやすくなります。
- 「英語を話しますか?」は、公用語のことか、通じるかどうかで答えが割れます。「英語が公用語ですか?」の形にしてもらいましょう。
- 国どうしの関係や政治についての質問は、答えが一つに決まりません。地理・自然・文化の質問で絞り込むのがおすすめです。