「乗り物」のお題について
乗り物のお題は180問あり、やさしい・ふつう・むずかしいが60問ずつです。陸・空・水の乗り物に加えて、仕事で使う車や昔の乗り物まで入っています。
- やさしい:バス、救急車、ミキサー車のように街で見かける車、地下鉄やモノレール、飛行機やヘリコプター、フェリー、自転車などです。
- ふつう:レッカー車、ダンプカー、ロードローラーのような仕事の車や、帆船、タンカー、飛行船など、同じ仲間の中の細かい種類が増えます。
- むずかしい:砕氷船、コンバイン、高所作業車のような特別な作業の乗り物、月面探査車のような宇宙の乗り物、駕籠や大八車のような昔の乗り物です。人が乗らずに動くものもあります。
最初に聞きたい質問
- 「陸の上を走りますか?」 半分以上が陸の乗り物なので、最初の1問にぴったりです。「いいえ」なら「空を飛びますか?」と続けます。
- 「エンジンやモーターで動きますか?」 人の力、動物の力、風で進むものを分けます。
- 「人を運ぶのが主な目的ですか?」 荷物や作業のための乗り物と分けます。ふつう・むずかしいは仕事の乗り物が多いので、特に効きます。
- 「線路の上を走りますか?」 陸の乗り物から、電車などの鉄道の仲間をまとめて分けます。
絞り込みに効く質問
陸の車なら、使う場面を聞くのが近道です。「緊急のときに使いますか?」「工事現場で使いますか?」「畑で使いますか?」と聞くと、救急車、ダンプカー、田植え機のような仲間ごとに分かれます。
形を聞くときは、「車輪は2つですか?」のように数を決めて聞きます。空の乗り物なら「翼がありますか?」、水の乗り物なら「帆がありますか?」「水の中にもぐりますか?」が効きます。
例題:7問で当てた1局
お題は「やさしい」のロープウェイです。
- 「人が乗って移動する乗り物ですか?」→はい。荷物を運ぶための乗り物が消えます。
- 「ふつうは地面の上を走る乗り物ですか?」→いいえ。車や自転車、電車がまとめて消えます。
- 「水の上や水の中を進む乗り物ですか?」→いいえ。船の仲間が消え、空中を進むものが残ります。
- 「空中にはったケーブルにつるされて動きますか?」→はい。飛行機やヘリコプターが消え、ケーブルで動く乗り物に絞れます。
- 「乗る場所は、山や谷をまたぐ路線にありますか?」→はい。山の観光地で乗るものだと分かりました。
- 「線路の上を走る車両が、斜面を引き上げられますか?」→いいえ。名前の似たケーブルカーではないと確かめます。
- 「ロープウェイですか?」→正解です。
「わからない」になりやすい質問
- 「エンジンで動きますか?」は、エンジンの種類と電気の種類がある乗り物で答えが割れます。「人の力で進みますか?」のように、動力があるかないかで聞き直しましょう。
- 「人が運転しますか?」は、自動で動くものや、遠くから操作するものがあってあいまいです。「人が中に乗って操作しますか?」と聞くとはっきりします。
- 「大きいですか?」「速いですか?」は、「バスより大きいですか?」「時速100キロ以上出ますか?」と基準を決めます。
- 「よく見かけますか?」は、住んでいる場所で答えが変わるので避けましょう。
ほかのコツは攻略のコツにまとめています。