「動物」のお題について
動物のお題は180問あり、やさしい・ふつう・むずかしいが60問ずつです。難易度によって、入っている動物の顔ぶれがかなり変わります。
- やさしい:ネコ、ゾウ、ペンギン、カブトムシ、クラゲなど、身近な生き物です。哺乳類だけでなく、鳥、魚、虫、カニやイカもたくさん入っています。
- ふつう:カピバラ、ミーアキャット、トナカイなど、動物園で会える動物が中心です。ヒョウ・トラ・ジャガーのように、見た目の似た仲間がそろっています。
- むずかしい:オカピ、ハシビロコウ、ディクディクなど、名前を聞く機会の少ない動物です。ほとんどが哺乳類で、アフリカのレイヨウ(ウシの仲間の草食動物)がいくつも入っています。
最初に聞きたい質問
- 「哺乳類ですか?」 いちばん大きく分けられる質問です。ただし、むずかしいはほとんどが哺乳類なので、ほかの質問から始めるのも手です。
- 「背骨がありますか?」 「いいえ」なら虫、カニ、イカ、クラゲなどに絞れます。やさしいで特によく効きます。
- 「主に植物を食べますか?」 哺乳類を、草食とそれ以外に分けられます。
- 「アフリカにいますか?」 すむ地域の質問は、ふつう・むずかしいで効きます。
絞り込みに効く質問
中盤は、体のつくりを聞く質問が強いです。「ひづめがありますか?」「角がありますか?」「お腹に子どもを育てる袋がありますか?」のように、見た目で決まる特徴は答えがぶれません。
似た仲間が残ったら、違いが出る1点を探します。たとえばヒョウとジャガーは模様がよく似ていますが、「アメリカ大陸にいますか?」と聞けば分かれます。哺乳類なのに卵を産むカモノハシのような例外もいるので、「卵を産みますか?」も覚えておくと便利です。
例題:11問で当てた1局
お題は「やさしい」のウマです。
- 「哺乳類ですか?」→はい。鳥や魚、虫が消えます。
- 「草を主食にしていますか?」→はい。肉を食べる動物が外れます。
- 「ひづめを持っていますか?」→はい。ウシ、シカ、キリンなど、ひづめのある草食動物が残ります。
- 「頭に角がありますか?」→いいえ。ウシ、ヤギ、シカが消えます。
- 「人が背中に乗ることがありますか?」→はい。人と暮らしてきた家畜に近づきました。
- 「首すじにたてがみがありますか?」→はい。たてがみのある動物は多くありません。
- 「背中にこぶがありますか?」→いいえ。念のためラクダを外します。
- 「足の指の数は奇数ですか?」→はい。ウマの仲間に絞れます。
- 「体に白黒のしま模様がありますか?」→いいえ。シマウマが消えます。
- 「競走用の品種がいますか?」→はい。ほぼ1つに決まりました。
- 「ウマですか?」→正解です。
「わからない」になりやすい質問
- 「日本にいますか?」は、動物園で見られるだけなのか、野生でいるのかがあいまいです。「日本の野山に野生でいますか?」と聞き直しましょう。
- 「肉食ですか?」は、肉も植物も食べる雑食の動物で答えが割れます。「主に植物を食べますか?」のように、食べ物の中心を聞き直しましょう。
- 「大きいですか?」は比べる相手がないので、「人より大きいですか?」と基準を決めます。
- サメやハチのように種類の多い動物は、種類ごとに特徴が違います。「〜する種類が多いですか?」と聞くと答えが出やすくなります。
- 「かわいいですか?」「強いですか?」のような感じ方の質問は、「わからない」になりがちです。
ほかのコツは攻略のコツにまとめています。